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阿蘇の太陽光発電施設の設置に関する景観配慮ガイドラインについて

ページID:0001036 更新日:2025年2月6日更新 印刷ページ表示

 阿蘇世界遺産登録推進協議会では、阿蘇の景観を守るため「太陽光発電施設の設置に関する景観配慮ガイドライン」を策定しました。

ガイドラインの名称

 太陽光発電施設に関する景観配慮ガイドライン

ガイドラインの概要

  • 阿蘇地域では、阿蘇の世界文化遺産登録に向け、阿蘇世界文化遺産推進協議会において令和2年(2020年)1月に熊本県知事と阿蘇郡市7市町村長(阿蘇市長、南小国町長、産山村長、南阿蘇村村長、西原村長、高森町長)が「『阿蘇』の景観を守る宣言」を採択しました。
  • 本ガイドラインは、この「『阿蘇』の景観を守る宣言」を踏まえ、阿蘇地域の太陽光発電設置を検討する事業者の皆様に対して、太陽光発電施設の設置に際し、良好な景観形成を実施していただくため、計画段階や事業実施において特に配慮いただきたい事項等を取りまとめたものです。環境省等のガイドラインと併せて活用されることを期待しています。

本ガイドラインは、以下にて、公表しております。
『阿蘇世界文化遺産登録推進協議会』<外部リンク>

(担当)
高森町役場 建設課
教育委員会 社会教育係
Tel:0967-62-2912


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