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高森のにわか 熊本県重要無形民俗文化財に指定へ
熊本県文化財保護審議会は、令和8年2月3日に開催された同審議会の審議を経て、『高森のにわか』が、熊本県重要無形民俗文化財に指定することを熊本県教育長に答申しました。3月に正式に指定される見込みで、当町では、『峯の宿ばんば踊り』、『尾下菅原神社の獅子舞』に続く3件目の熊本県重要無形民俗文化財となります。
『高森のにわか』は、熊本県阿蘇郡高森町に伝承されている滑稽や風刺を主とする即興性・一回性を重視した寸劇で、毎年、お盆後に開催される風鎮祭で披露されています。
今回の答申は、『高森のにわか』が県内のにわかの中で唯一、江戸時代から続く芸能であることが確認され、これまで『高森のにわか』の保存・継承に尽力されてきた昭和向上会、旭向上会、横町向上会、上町向上会、下町向上会や関係者の皆様の長年の取り組みが高く評価された結果でもあります。
当町としては、今後も向上会や地域の皆様と連携しながら、高森のにわかの保存と活用をはかり、次世代へ確実な継承に努めてまいります。
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