ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 防災・防犯・安全 > 安全 > 弾道ミサイル落下時の行動について

本文

弾道ミサイル落下時の行動について

ページID:0001154 更新日:2025年2月6日更新 印刷ページ表示

北朝鮮により弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、関係する地域に対し、政府から全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達されます。また、これと併せて、防災行政無線および携帯電話の「緊急速報メール」を通じて、関係する地域の住民に対して情報発信が行われることになっています。

万が一弾道ミサイルが発射され、落下のおそれがある場合には、直ちに以下の行動をとってください。

  • 屋外の場合、できる限り頑丈な建物や地下街などに避難する
  • 周囲に建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る
  • 屋内の場合、窓から離れるか、窓のない部屋に移動する

詳細は以下の資料をご確認ください。

弾道ミサイル落下時の行動について.pdf

弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A.pdf

(参考)内閣官房 国民保護ポータルサイト<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

AIチャットボットを開く